中小企業庁の調査によれば、1979年から2012年まで年によって多少の上下はあるものの、
毎年20万人から30万人の起業家が生まれています。
直近の数字では、30代に続いて40代の起業が多くなっています。
どの世代でも起業にはリスクが伴います。しかし、40代は家庭を持ち、また住宅ローンを抱えたり、
子どもの教育にお金がかかったりと、特に他の世代よりも背負うものが大きいと思います。
自分も45歳で起業を経験し、同世代の起業にかける思いはとてもよく分かります。
当センターでは、そんな失敗できない40代の起業・開業・独立を全力でサポートいたします。