ごあいさつ
多くの起業・創業を支援するホームページがある中で、このホームページにお越しいただきありがとうございます。
埼玉県の西部地区に特化して起業家、その中でも特に40代を支援している 埼玉西部起業支援センター、
代表のファイナンシャルプランナー小川智之です。
起業と言うと、「十分に」、「綿密に」計画を立ててと想像しがちですが、実際には「なんとなく」、「リストラなど必要に迫られて」が意外に多く、特に40代はその傾向が高いです。
当センターは、起業前はもちろん、起業後に生じてくる資金調達に対する不安や悩みに対して、
起業家であるあなたと真摯に向きあいながら解消し、経営に集中できる環境作りの支援を理念として活動しております。
当センターでは、このような悩みや不安の解決をお手伝いしてまいります。
私も45歳で起業しました。起業にまつわる様々なことを全部一人でやってきて、会社勤めの頃とは
まったく違うことに大変苦労しました。
その経験を起業家の皆さんと共有できて、なかでも自分と同じ40代で、起業も人生も失敗できない人たちを
サポートできればうれしいです。
起業を決心したもの同士、一度しかない人生を一緒に頑張っていきましょう！
選ばれる３つの理由
理由１：中小企業の現場を熟知している経理のプロが、本業に専念できる環境作りをサポート
私は13年間にわたる税理士事務所で仕事をしてきた中で、多くの中小・零細企業の経営者と接してきました。
下は年商200万円から、上は年商10億円の規模の会社を見てきました。しかし、会社の規模は違っても、経営者の悩みは皆同じです。それは、「売上・利益の確保」「資金繰り」「いい人材の確保」この3つです…詳細はコチラ
理由２：資金調達に関する知識が豊富！起業時のみならず起業後のアドバイスもできる
インターネットで検索すると、起業時の資金調達に関係のあるホームページは、それこそ何百、何千と出てきます。実際、起業支援で「資金調達」というキーワードは避けて通れません。なぜなら、起業に必要な資金をすべて自己資金でまかなうのは、なかなか難しいからです。従って、起業時に金融機関からの融資を考えるのは、当然のことだと思います…詳細はコチラ
理由３：「埼玉県西部地域で起業･開業･独立する40代」と対象を絞った対応
中小企業庁の調査によれば、1979年から2012年まで年によって多少の上下はあるものの、毎年20万人から30万人の起業家が生まれています。直近の数字では、30代に続いて40代の起業が多くなっています。どの世代でも起業にはリスクが伴います…詳細はコチラ
サービス
起業をお考えの方は、まず無料相談をご利用ください。
金融機関で融資を受ける際には、「創業計画書」や「事業計画書」の提出を要求されます。
いずれの場合でも、「ターゲットとする顧客」、「顧客はどこにいるか」、「どんな商品・サービスを提供するか」、「商品・サービスはいくらで提供するか」、「売上はどの程度になるか」、などを整理しなければ作成できません…詳細はコチラ
すでに起業を果たしたがいつ資金が不足するか不安で、そのための準備をしておきたい方を対象としています。
融資を受けやすくするには、金融機関の選び方も重要です。会社のそばにあるからと言って、安易に近所のメガバンクを選んでいませんか。資金が必要になってから、慌てて窓口に行っていませんか…詳細はコチラ
当センターでは、起業家の皆さんに事業に集中できる環境を提供するため、不慣れな方には煩わしい、領収証、請求書、伝票等を整理して会計ソフトに入力し、「試算表」「資金繰り表」「予想損益計算書」（3点セット）を作成します。この3点セットを活用して、金融機関とストレスのない付き合い方と、資金調達の方法を伝授します。
